明後日(11日)発売の無線と実験3月号と4月号に、Alpair12の製作記事を掲載して頂ける事になりました。
小澤隆久先生の執筆によるものですが、記事の内容のさわりを少しお電話でお聞きしました。
先生がお持ちの名機ダイヤトーンP610と口径がほぼ同クラスと言うことで、お互いの性能を比較し最新のテクノロジーで設計製作されたAlpair12とを科学的に計測して比較するところから始まるそうです。
実際の内容は知りませんが、是非ご一読下さい。・・・・・ それからエンクロージャーの完成はもう少し先ですが、完成後は六本木オーディオさんで試聴できるそうです。
香港では直ぐにMJが手に入らないよ~!