危機の時(ブログ番外編)

皆様、COViD19の蔓延が大変な時期になりましたね。

押谷先生をリーダーにした対策実行チームの経験と努力が今の日本を見事にリードしていますね。私な対策チームにはマネージメント力・判断力に強い感謝の気持ちを感じています。

メンバーの表情をテレビで見ているとほとんどまともに寝ていないであろうと思われ、ギリギリの中で待ったなしの決断とドライブする姿は、優秀さだけでなく経験とバランス力にを感じます。

何がおきて、何が危なくて、課題がこれだから日本の文化の中でこの方向が今はベストだと言うこのチームの指針は他の国の状況と比較すればいかにこのチームが日本を守っているかを明確に証明しています。

ニューヨークの日系米国在住のかたの日本批判や、ロンドンの某医者さんの断定的な日本の対策はダメだ発言をNHKが流していましたが、このチームがドライブする収束の方法は裏付けがアップデートされて打数のベクトルら本当に良く考えた指導と私は強く感じています。

とは言え、対して厚生労働省の責任者のリーダーシップの無さは又日本人の情けない現実を感じます。何故このチームがのメンバーが東京都に伝えに向かったかは、経済とのバランスで決断できないトップに、何も言えずに大臣室から戻る大臣の姿が映ってきます。

西村さんの同僚からのアドバイス『一つのデータが国民10万人の命に係わる。その覚悟でやれ』と言う気概で考え抜いて提出した呼びかけを上司がビビッても説得出来なくて何が責任者だと私は勝手に思っています。だから小池さんがやたら目立ったんだよね。

PCRの検査量と医療の体制整備は待ったなしなので、今度はちゃんと対応をお願いしますね!

Duo5Activeの話を予定していましたが、近日中に投稿します。

 

 

 

 

 

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