8月17日(土)のコイズミ無線でのイベント詳細(2)
次回のコイズミ無線のイベントでは、通常のデモに加えて、オーディオ評論家であり録音エンジニアでもある生形三郎氏が、自ら録音した高音質ソースを使用してマークオーディオユニットの魅力を検証します。
また、プレーヤーやアンプにはラックスマン のエレクトロニクスも用います。それによって、マークオーディオユニットからどのような音が引き出せるのかにもご注目ください。
こうした録音の現場から音楽ソースの方向性を語ってみたいと思います。
開催時間
13:00~15:30頃
使用スピーカー
マークオーディオユニット搭載スピーカー
NC10(Alpair10 v2 MAOP使用)、NC5(Alpair5 v3 SS使用)、Duo Active(Alpair5 v3 SS使用、47研究所製アンプ内蔵)、生形氏設計プロトタイプ機(Alpair 11MS使用)ほか
使用コンポ
CD&SACDプレーヤー&DAC: ラックスマンD-06uほか
プリメインアンプ:ラックスマン L-507uXⅡ